Treasured Notions [2024/04/20]
Treasured Notions
[2024/04/20]
NOTE
今日のおすすめは、French Genral『Treasured Notions』 Kaari Meng著です。
ヴィンテージノーションを使ったハンドクラフトのアイディア本です。『French General』 と言えば、日本でも生地が販売されていますから、ご存じの方も多いでしょう。
まず、Tinsel Trading Company のオーナーであるMarcia CepposさんがForewordを書いています。
素材のカタログとしてリボン、タッセル、ボタン、糸、アップリケなど、多くの素敵な素材が紹介されています。
たまに乾燥した虫とか、少し苦手な素材も紹介されていますが、それは、見なかったことにしましょう。
Tinsel Trading CompanyとFrench Generalの歴史が詳しく書いているので、とても興味深く楽しめます。
Marcia CepposさんとKaari Mengさんが出会ったのは、1990年代初頭のようです。
Tinsel Trading Companyの地下の倉庫をどうしても見たかったKaari Mengさんの熱意によって15年以上も経ってやっと訪れることが出来たようです。
モノづくりする人は、素敵な素材を探す時からすでに作品作りが始まっているようです。
その頃、ラメゾンブランシュは、フランスで生地やリボンを探し回っていました。パリでも地下が倉庫兼作業場になっているメルスリーは多いので、途中で何度も休憩しながら商品を選んだこともありました。
ヴィンテージノーションを使ったハンドクラフトのアイディア本です。『French General』 と言えば、日本でも生地が販売されていますから、ご存じの方も多いでしょう。
まず、Tinsel Trading Company のオーナーであるMarcia CepposさんがForewordを書いています。
素材のカタログとしてリボン、タッセル、ボタン、糸、アップリケなど、多くの素敵な素材が紹介されています。
たまに乾燥した虫とか、少し苦手な素材も紹介されていますが、それは、見なかったことにしましょう。
Tinsel Trading CompanyとFrench Generalの歴史が詳しく書いているので、とても興味深く楽しめます。
Marcia CepposさんとKaari Mengさんが出会ったのは、1990年代初頭のようです。
Tinsel Trading Companyの地下の倉庫をどうしても見たかったKaari Mengさんの熱意によって15年以上も経ってやっと訪れることが出来たようです。
モノづくりする人は、素敵な素材を探す時からすでに作品作りが始まっているようです。
その頃、ラメゾンブランシュは、フランスで生地やリボンを探し回っていました。パリでも地下が倉庫兼作業場になっているメルスリーは多いので、途中で何度も休憩しながら商品を選んだこともありました。